単に「Yes」「OK」「All right」 etc…
これらだけで終わるのではなく、
ちょっと付加することで、
気持ちがより強く伝わるし、
カッコ良くもなる代表的な受け答え表現3つを紹介すると…
何かの指示を受けたりアドバイスをもらった場合には…
All right, I’ll do that !
了解しました、そのようにやります!
相手からの提案に強い共感を表現する場合には…
That sounds good ! Let’s start it right now !
いいですね! すぐにやりましょう!
なお、ネガティブな場合にも…
That sounds good,but there seems to be some difficult problems to be solved before that.
いいと思いますが、その前に解決すべき困難な問題があるように思います。
思いやりの気持ちも表現して相手に同意する場合には…
A: To be honest, I suppose It’s not easy to live and work in foreign countries…
B: I can imagine…, different languages, cultures, values, etc…
A: 正直なところ、外国で生活して働くのは簡単ではないと思います…
B: よくわかります… 異なる言葉、文化、価値観、etc…
すごく簡略化した説明ですが、
感覚はご理解いただけるのではと思います。
ちなみに…
「話すトーンは万国共通」だと思います。
だから、
喜びや怒りなど問わず、
日本語を話す際のトーンと同じトーンで話せばより強く気持ちが伝わるはずです☆